渓流 大吟醸が金賞受賞!
渓流 大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞、IWC2023で金賞&トロフィーを受賞しました。
全国新酒鑑評会では出品点数818点。
成績が優秀と認められた「入賞酒」は394点、さらに「入賞酒」のうち特に成績が優秀と認められた「金賞酒」に遠藤酒造場の渓流 大吟醸を含む218点が選ばれました。
また、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)の「SAKE部門」では9カテゴリー計1.601銘柄が出品され、そのうち98点が金賞を受賞。渓流大吟醸が「金賞」と「都道府県トロフィー」を受賞。金賞受賞率は6.1%でした。
これも日頃遠藤酒造場を応援してくださるお客様をはじめご支援くださる皆様のおかげです。これからも良い酒造りに邁進して参ります。
今回受賞したお酒は「渓流 大吟醸」。
低温でじっくり発酵させたもろみを使い、40%まで磨き上げた酒米「山田錦」を原料にした澄んだ辛口です。
世界のコンクールでの受賞歴も多数。海外のシェフも絶賛する日本酒です。
ご自宅用はもちろん、ギフトにも最適の逸品です。